中国について知りたい:中国のネット人口7億人超、特にスマホが伸長

By | 2016年8月12日
ce4f4cd684bc89e9bc8a5750179ccef2

中国のネット人口は7億人を超えていることをご存知でしょうか? 桁が多すぎてイメージがわかない方が大半ではないでしょうか。インバウンドビジネスにおいて、ネットの活用は必須となっております。基本的な数字をおおまかに理解しておきましょう。

中国ネット事情

インターネット利用状況

CNNIC(中国ネットワーク情報センター)が、中国のインターネット利用状況をまとめた統計資料の最新版(2016年6月末)を発表しました。まずはざっと数値をご確認ください。覚える必要はありません。数値から中国市場を想像してみてください。

・インターネット利用者は7億958万人、中国総人口に対しての割合は51.7%

3ea86162929a5c1eaea9e55ebc9037e9

・1週間での平均利用時間は26.5時間(1日あたり約3.8時間)

7a35ce7d9c537379b29499d07f2a7aca

・スマートフォン(モバイル機器)によるインターネット利用者は6億5637万人、インターネット利用者に対してモバイル機器の利用率(PC兼用)は92.5%

f91dca8c5a66a0d949166c7999bfcbbc

モバイル機器で高い使用率なのはチャット(91.9%)、情報検索(79.8%)、ニュース(78.9%)

ce4f4cd684bc89e9bc8a5750179ccef2

数字の桁が大きすぎて比較対象もなくイメージが湧かないというのが第一印象かもしれませんね!広大な中国本土を思うと、ネット利用が半分を超えているのは非常に興味深いです。また、デバイスの主流がスマートフォンに変わったことから、PC向けのWebサイトだけではなくスマートフォンサイトをマーケティングの主として考えてゆかなければいけません。

(中国では使用できませんが)2016年11月にGoogleはモバイルサイトを今後主として検索情報として扱ってゆくことを発表しました。つまり、これまでのホームページといえば、PCサイトをがんばって作って、おまけでスマートフォンサイトを作っていた(場合によっては予算がないので後回し!)と思いますが、そのような常識が通じなくなってしまったことを意味しています。

スマートフォンの利用者が主流

繰り返しになりますが、今後はスマートフォン主流です。そして、中国人の国民性を考慮するなら、単純な情報配信/広告ではなく、口コミをメインとしたマーケティング施策を丁寧に展開してゆくべきです。

また、インバウンドビジネスにおいてはまだ注力すべき地域ではないかもしれませんが中国西部では通信環境が日本のそれとは大きく異なります。(まだ2Gのエリアが存在します。)独自メディア、情報配信を検討する場合は、ページ容量等にも配慮する必要があるでしょう。

当社では、中国版Twitterである微博のオフィシャルパートナーとして、中国人(特に大多数である本土)向けのマーケティングの各種支援事業を行っております。

ぜひ当社にお問い合わせ頂けましたら幸いです。御社の目的を達成するためのプランをご提案させて頂きます。ご検討よろしくお願いいたします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です